2009-03-09 第171回国会 参議院 予算委員会 第9号
アンダーウッドさんは、麻生鉱業によるこの文書、それからもう一つGHQの文書を添えて麻生事務所の麻生外務大臣あてに送ったというふうに言われておりますけれども、と同時に、最近分かったことですが、この同じ二種類の文書を真崎さんという九州のやはり大学関係者の方が麻生事務所の飯塚事務所の秘書の方に、このアンダーウッドさんが麻生外務大臣に手紙を出す以前に、飯塚ですか、福岡の方でジョイフルというレストランでこの文書
アンダーウッドさんは、麻生鉱業によるこの文書、それからもう一つGHQの文書を添えて麻生事務所の麻生外務大臣あてに送ったというふうに言われておりますけれども、と同時に、最近分かったことですが、この同じ二種類の文書を真崎さんという九州のやはり大学関係者の方が麻生事務所の飯塚事務所の秘書の方に、このアンダーウッドさんが麻生外務大臣に手紙を出す以前に、飯塚ですか、福岡の方でジョイフルというレストランでこの文書
あなたも十分分かっていると思いますが、二・二六事件のときに真崎教育総監がその後ろ盾になっていたという事実があるじゃないですか。そういうことからすれば、事前に心配な芽は摘んでおかなきゃいけないということでこの委員会を開いたんですよ。真剣に答弁してください。 防衛省の考え方が今の教育の実態を全部是認して全く問題がないと、こういうことであれば、それはまた今そういうふうに受け止めますから。
真崎甚三郎、真三郎という兄弟の大将を首班にする軍事政権樹立が目的でした。自由主義政治家を皆殺す計画でした。例えば高橋是清のように明治の日露戦争のとき、十八億の戦費のうち六億を外債、ユダヤ財閥のクーン・ロエブとかシフから借りてきて、日本は日露戦争を米英と組み勝ちました。高橋は親米政治家でした。だから、アメリカは、貸した金が取れなくなったら困るので、ポーツマス条約というタオルを投げてくれた。
陸軍の真崎甚三郎、真三郎兄弟が日本に国家社会主義の政権をつくろうとしてクーデターを起こしました。五・一五もそうでございます。そんな中での悲劇が、結局は、かつてない、日本に困窮の社会を呼んでしまったと私は思っております。 先生が、日本のにおいのする憲法ということをおっしゃいました。私は、はるか聖徳太子様の十七条の憲法には大変すばらしいことが書いてあると思うんです。
真崎氏は、通産局鉱害部長、石炭鉱業合理化事業団、現在NEDOですね、九州責任者を務め、八八年十月に貝島炭鉱管財人として収賄で逮捕。 山下氏。通産省からNEDOへ出向して管理課長代理になっていて、九七年二月にボタ山安定化工事での業者選定資料を改ざんして受託収賄で逮捕。 さらに九八年一月には、九州通産局産業技術課審議官が逮捕。 福田氏。
この新聞にありますように「真崎灯台ピンチ」。これは運輸省の国際的な海図に載っている大事な灯台なんです。これがピンチというのは、大臣、これはここから見えると思うのですけれども、海の上へぷっかり浮かんでいるわけです。根があらわれていましてね。これが昔の灯台です。こういう状態になっているわけです。
○坂井政府委員 ただいま先生御指摘の件でございますが、御案内のように、確かに真崎の灯台の、まあ浮かんでいるわけではございませんが、基礎があらわれておりまして、これにつきましては、早速応急手当てといたしまして灯台の周辺に蛇かごを設置することといたしまして、一部は既に設置いたしましたが、残っておりますのでそれは本年度中に設置をいたしまして、まず応急手当てをしたいというふうに考えております。
ところが、これは地元の新聞にも掲載されたように、「真崎灯台ピンチ 浸食進み三分の一浮く」、こういう悲惨な状態で、この写真は後でお届けしますけれども、もう根っこが洗われる状態になったのです。これを仮復旧しておりますけれども、この上にあるものが昔の浜辺に建っておった三保の灯台なんです。それが今は見るも無残に波で洗われるような状態まで三保の海岸が侵食されてきている。
○岩井政府委員 まず最初に、灯台のございます真崎地区の局部侵食の問題でございます。 御指摘のとおり、昭和五十年ごろより侵食が進んでまいりまして、昨年末の波浪によりまして灯台基礎まで洗掘され、大変な状況になっておる、こういうことでございます。県の方でもいろいろ今検討を進めておられますし、それから運輸省の方でも、今御答弁ございましたようなことでいろいろ検討中であるということでございます。
また、清水湛岸三保真崎地区は、高潮、波浪、津波対策としてTP九メーター五十センチの緩傾斜堤を全体計画として整備を推進中でございます。この地区は、当地区のこの海岸の整備を核といたしまして、道路、公園、下水道等の建設省所管公共事業を一体的、計画的に行う清水湛岸コースタル・コミュニティ・ゾーン整備計画を昭和六十三年に建設大臣が認定し、地域整備の推進も図っているところでございます。
○戸嶋説明員 清水港の三保真崎海岸のことでございますけれども、確かに砂が侵食を受けておるということは承知いたしております。このために、海岸管理者であります静岡県と地元の清水市が主体となりまして、平成二年度から平成四年度までの三カ年の予定で、自然条件調査及び対策工法の検討を実施しているところでございます。
○薮仲委員 河川局長にちょっと確認でお伺いしたいのですけれども、今申し上げた三保の真崎の海岸は、あそこに外港防波堤を運輸省がつくっているわけです。あそこに小型船舶航行のために二百五十メーターの水路があけてあるわけです。この二百五十メーターの水路が干満のときにちょうど川のようになるわけですね。ですから海辺が洗われたのです。そのことによって、砂浜ではなくて砂利浜になっているわけです。
それから、この地域内において、三保真崎海水浴場観光事業協同組合の資材小屋が国有地内にあるということでございますが、これらについても関係者と十分調整を図るよう、地元静岡県を指導してまいりたいと考えております。
○近藤(徹)政府委員 清水海岸の中ではこの三保真崎地区というのは大変風光明媚な地域でございますし、そういう特性を生かしまして海岸保全事業にも努めてまいりたいと考えておるところでございます。後ほど答弁があると思いますが、コースタル・コミュニティー・ゾーン整備計画の中にも海岸事業として参画いたしまして、美しい海岸づくりに努めておるところでございます。
これは、東海大地震が言われている静岡県の、しかも地盤の最も軟弱な地域が清水市でございまして、特に三保の真崎というところは、過去のいろいろな地震のたびに地盤が隆起したり、また沈下したり、それを繰り返していたところです。
それでは、時間がありませんので次の問題に移りますけれども、清水市の三保の真崎というところ、元日本軽金属のあった敷地の跡にいま中部電力が火力発電所を設置する予定でいろいろ準備を進めております。通産省としては、まだ火力発電所施設計画書なども提出されていないということで具体的な計画は御存じないと思います。
そこで、とにかくそういう内紛の責任を負いまして、三橋会長、関口副会長、それから吉原専務理事が辞任いたしまして、いまはみんなで一致して、新しい真崎会長を中心に立て直しをやっておる、こういうことでありまして、その全農の行く先につきましては、大いにわれわれも指導、協力するわけでありますが、事件らしきものにつきましては、いま申し上げましたように、警察も手が入っておるようでありますし、私どものほうは、農林省として
海外技術協力 事業団理事長) 田付 景一君 参 考 人 (海外経済協力 基金総裁) 大来佐武郎君 参 考 人 (海外経済協力 基金理事) 廣瀬 駿二君 参 考 人 (海外経済協力 基金業務第一部 長) 真崎
本件審査のため、本日、参考人として海外技術協力事業団から理事長田付景一君、海外経済協力基金から総裁大来佐武郎君、理事廣瀬駿二君、業務第一部長真崎謙五君、日本銀行から副総裁河野通一君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、昨日に引き続き参考人として海外経済協力基金総裁大来武郎君、理事廣瀬駿二君、業務第一部長真崎兼五君が出席いたしております。 また、参考人からの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承願います。 質疑の申し出がございますので、順次これを許します。臼井荘一君。
○真崎参考人 地下鉄の車両購入につきましては、一定の金額をもちまして車両購入用の資金が予定されていることは事実でございまして、かつ、入札が進行して契約が逐次結ばれつつあることは事実でございますが、全部が契約を終了したかどうか、ただいま手元に資料がございませんので、つまびらかではございません。
○真崎参考人 ただいまの問題につきましては、監督官庁であります企画庁とも相談の上で善処いたしたいと思いますが、よろしゅうございますか。
日本輸出入銀行 副総裁 前川 春雄君 参 考 人 (海外経済協力 基金総裁) 大来佐武郎君 参 考 人 (海外経済協力 基金理事) 廣瀬 駿二君 参 考 人 (海外経済協力 基金業務第一部 長) 真崎
本件審査のため、参考人として海外経済協力基金総裁大来佐武郎君、理事廣瀬駿二君、業務第一部長真崎兼五君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから、真崎保険プール事務所長の発言に関連をして、まだはっきりした御答弁をいただいておりませんので、ここで池田長官あるいは原子力委員長にお尋ねをするが、災害の評価の中で、東海村における飛行機の墜落という事故を想定しておられるかどうか、この点を一つ……。
○岡委員 それから、真崎原子力保険プール事務所長のお話で、この法律にも書いてあるが、燃料の輸送については、受け取る側が賠償の責任をとる、こう書いてありますが、そこで、具体的に私は心配するのだが、コールダーホール改良型からは、一カ年間に大体何トン使用済みの燃料が出ますか。
○山口委員長 次に真崎勝君。
これより原子力損害の賠償に関する法律案及び原子力損害賠償補償契約に関する法律案について、ただいま、日本原子力保険プール事務所、長真崎勝君及び大阪大学理学部長代見康治君に御出席を願っておりますので、その御意見を承りたいと存じます。 真崎さん、伏見さんには、御多忙中にもかかわらず、わざわざ御出席をいただきまして、ありがとうございます。
と、調査団の団長は自民党の真崎勝次氏でございますが、言っている。そして、この結論は内閣委員会によって了承されまして、政府に要望するということになりました。この衆議院の内閣委員会の結論が出て一年後の昭和三十二年に、先ほど申しました南北四万坪の拡張が行なわれ、今回さらに北方に六万坪に及ぶ拡張が行なわれる。
これは朝日新聞の真崎特派員の通報であります。おそらく、この金外務部次官の言明は真実でありましょう。というのは、十五日の朝、すでに韓国日報はその全文を紙面に発表しておるからであります。韓国は、ちっともこの発表をちゅうちょしてはいない。なぜ、外務大臣は、この発表をちゅうちょし、拒否したのでありますか。